さくら組さんは、何して遊んでいるかなぁ(^^)/覗いてみましたよ。

「ごちゅうもん、どうぞ」

「おにぎりください」

「はい、どうぞ」

「むしゃむしゃ・・・おいしいですね、もぐもぐ」「ごちそうさまでした」

「ありがとうございました」とお店屋さんになりきっています。

お洗濯干し中👕指先に集中。

角と角をつまみ、広げ一枚ずつ重ねて重ねてこちらも集中。山盛に✨

「シュッシュッシュッ・・・」霧吹きを使い机拭き✨

 

 

 

 

 

 

 

「あかちゃん・・おくすりぬりますよ～」ぬりぬり・・・

「おふとんかけますよ、ねてくださ～い」「ミルクものんでくださ～い」

「落としましたよ～」とお友だちが落としたコップを拾い渡すと、「あ、すみません」（２回ぺこぺこお辞儀をしながら）「ありがとござ（い）まーす」と大人風に（笑）クスっと笑ってしまいました…♡

おうちの方や先生のまねっこ(#^^#)

お母さん、お父さん、赤ちゃんになりきり、楽しい雰囲気の中で、

保育士やお友だち同士、言葉のやりとりをしながら、生活体験を通したごっこ遊び。

保育士は、子どもたちがイメージする世界にすっと入り込んで、お客さんになったり、子どもたちのやりとりを優しく見守ったり。

保育士が子どもたちの言葉に対して、丁寧に受けとめ、返していくことで子どもは言葉を使って遊ぶことの楽しさを感じているようです。これからごっこ遊びがもっともっと盛んになりそうですね。